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【特定】”絵柄の私物化”発言のアカウントは?絵師の意見やネットの声まとめ!

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X(旧Twitter)にてトレンド入りし、物議を醸し出している「絵柄の私物化」というワード。

「絵柄の私物化」を言い出したアカウントは、どのアカウントなのでしょうか?

また、どういった意図で発言されたのか、その発言に対するネットの声をまとめていきたいと思います。

【特定】”絵柄の私物化”発言のアカウントは?

「絵柄の私物化」と発言し、X(旧Twitter)を中心に物議を醸し題しているアカウントは、特定されているのでしょうか?

調査したところ、該当ポストもまだ削除していなかったので、すぐにアカウントが特定できました。

そのアカウントは、

特定

やよい(@vTDRK3Geng3941)

になります。

実際の投稿はこちら↓

X(旧Twitter)の絵師の方が「今まで投稿してきたイラストがAIっぽい」と、自らの絵に似た作品がAIに学習されて量産されることに対して発言したところ、

物議

それって今まで絵柄を私物化してきたからじゃないですか?

という、今回の騒動の根源となる投稿を、やよい氏がしたようです。

 

「絵柄の私物化」に対する絵師の意見やネットの声

そもそも、絵柄というのは、その絵を書いているクリエイターのオリジナルなものという認識がありましたが、やよい氏の見解によると、違うようですね。

「絵柄の私物化」に対する、ネットの声をまとめていきたいと思います。

有名なクリエイターの方も、この「絵柄の私物化」に対して、意見を述べています。

クリエイターの意見がごもっともに感じてしまいますが、様々な考え方が世の中にはあるのだなと再認識させられますね…。

 

「絵柄の私物化」まとめ

以上、『【特定】”絵柄の私物化”発言のアカウントは?絵師の意見やネットの声まとめ!』と題して、X(旧Twitter)で物議を醸し出している投稿内容について調査しました。

AIは、過去の情報から学習し、創作するものですので、何かを真似たり、参考にしたりする性質があります。

それで、今までオリジナルで制作していた絵が、AIが作成した絵とそっくりだったら、絵師からしたら今までの苦労が踏みにじられていると感じてもおかしくはないはず。

しかし、該当の投稿をしたやよい氏からすると、絵柄は絵師のものではないという認識のようです。

AI絵師と、手書きの絵師、これからも相入れることはなさそうですね…。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!