グルメ

モス菜摘食べ方は?食べにくい菜摘バーガーの美味しい食べ方を徹底調査!

アフィリエイト広告を使用しています。

モスバーガーのメニューの中で、見た目のインパクトで印象に残る「菜摘バーガー」!

通常のハンバーガーの中身はそのままに、バンズの代わりにレタスを使用している菜摘バーガーは、ヘルシーだけど美味しい!と、OLさんを中心に人気の高い商品となっております♪

フレッシュな野菜をたっぷり取れて、カロリーも抑えることができる菜摘バーガーですが、1点だけ欠点が…。

それは、「食べ方が難しい!」ということです。

千切られたレタスに包まれた具を、通常のハンバーガーのように一緒に食べ進めるのは至難の技。

そんな食べにくいと話題の菜摘バーガーの、正しい食べ方はどのような方法になるのでしょうか?

ということで、こちらの記事では、元モスバーガーのバイトが

『モス菜摘食べ方は?食べにくい菜摘の美味しい食べ方を徹底調査!』

と題して、菜摘バーガーの正しい食べ方をご紹介していこうと思います♪

ポイント

モスバーガーのポテトのスナック登場!

モスのポテトの味を完全再現♪

残りわずか!売り切れ間近

売り切れ前にゲット

モス菜摘食べ方は?

モスバーガーの菜摘バーガーの食べ方に迷ったら、こちらの方法をお試しください!

 

モス菜摘の食べ方紹介

モスの菜摘バーガーの食べ方をご紹介して行きます♪

 

①正面強行突破

通常のハンバーガーと同様、正面から挑む方法です。

周りの目を気にせずに、大きな口を開けてレタスとバーガーの中の具、ソースを口いっぱいで楽しむ方法です。

おそらく、この方法でボロボロとレタスが落ちてしまったり、レタスのみのターンが多かったりして、もっといい方法で美味しく食べたいなあと思う方も多いのではないでしょうか。

ただ、正直この方法で、中の具材とレタスのフレッシュさを口いっぱいで楽しむのが1番美味しいと、バイト中に行き着きました。

 

②おしゃれにフォークで

バーガーを頼むと、通常はフォークがついてきません。

しかし、オーダーの際に、「フォークをお願いします!」と伝えましょう。

そうすると、菜摘バーガーと一緒にフォークが付いてきます。

菜摘バーガーを「ハンバーガー」とは捉えずに、贅沢な「サラダ」として捉える方法になります。

こちらは品のある食べ方なので、デートの際もこの方法は使えますね。

 

③圧縮して一体化

レタスと中の具材を、1つにする気持ちで、レタスをギュッとします。

レタスの面積を物理的に小さくし、具材の方に合わせに行く方法です。

一気にやろうとせず、ひと口ずつレタスを具材を一体化して食べ進めると、意外にレタスがまとまって、ボロボロとこぼすことが減る可能性があります。

ただ、力加減を間違えると、グシャっとなってしまうので、あまりオススメはしません。

 

モス菜摘は食べにくい?

まず、大前提として、モスバーガーは全バーガー、ソースをこぼさずに食べることは「不可能」です。

通常のバンズのバーガーでさえ、たっぷりソースをかけるので、包み紙にべったりソースがついてしまった…勿体ない…。と思っている方も多いのではないかなと思います。

ただ、モスの良いところでもあるんです。贅沢なソースの使い方は…!

その上で、菜摘バーガーはバンズの部分がレタスとなりますので、食べやすいはずがないんですよね。

Twitterでも、菜摘バーガーの食べ方は「無い」という結論も述べられているほどです↓

食べにくいのは大前提として、それを超えてくる

  • 美味しさ
  • フレッシュさ
  • 健康志向
  • ローカロリー

というメリットがたくさんあるのが「菜摘バーガー」なんですね!

 

食べにくい菜摘の美味しい食べ方を徹底調査!

食べにくというデメリットが気にならないくらい、クセになる美味しさがある菜摘バーガー。

その美味しさの秘訣を分析して行きます。

 

モス菜摘の美味しいポイント

菜摘バーガーに限らずに、モスバーガーは使用されている「野菜」の

  • フレッシュさ
  • 美味しさ

にとてもこだわりがあります!

店舗によっては、野菜の生産者さんをご紹介しているほど(^^)!

他のハンバーガーチェーン店との違いは、野菜の美味しさにあるんですね。

また、注文が入ってからの調理となりますので、毎回毎回出来立てのハンバーガーが食べられるのもポイント♪

菜摘バーガーのテリヤキチキンも、注文が入ってから焼き上げて行きますので、焼き立てのお肉×フレッシュな野菜という、間違いのない組み合わせ!

それが、菜摘バーガーの美味しさのポイントなのかなと思います!

 

モス菜摘のカロリー

カロリーを抑えたい方の注文が多い菜摘バーガーですので、気になるのはバーガー自体のカロリーですよね!

こちらでは、各菜摘バーガーのカロリーをご紹介して行きます!

・モスの菜摘(なつみ)海老カツ 256kcal

・モスの菜摘(なつみ)モス野菜 219kcal

・モスの菜摘(なつみ)テリヤキチキン 186kcal

・モスの菜摘(なつみ)フィッシュ 239kcal

・モスの菜摘(なつみ)ロースカツ 266kcal

・モスの菜摘(なつみ)チキン 244kcal

・モスの菜摘(なつみ)ソイモス野菜 193kcal

 

モス菜摘まとめ

以上、モスの元アルバイトが『モス菜摘食べ方は?食べにくい菜摘の美味しい食べ方を徹底調査!』と題して、菜摘バーガーの食べ方をご紹介させていただきました。

正直、菜摘バーガーの食べ方に正解はないと思います。

ただ、食べにくい菜摘バーガーを、ちょっとでもうまく食べたいと思うのは全人類の願いだと思いますので、こちらでご紹介させていただいた方法で、自分の性格にあう食べ方を見つけていただけたら幸いです!

食べにくさのデメリットを超えてくるメリットが、菜摘バーガーにはあるので、これだけの人気があるんですね(^^)

ヘルシーで野菜もたっぷり取れる、栄養バランス最高のバーガーである菜摘バーガーは、画期的な商品となりますが、モスでしか作れない最高の商品ですね♪